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福嶋里美 福嶋里美

利用者の皆さんにとって生活の場であることを忘れずに

勤務地 重症心身障害児者福祉医療施設 鈴が峰
入職年月日 2005年
この仕事をしていなかったら? コーヒーショップの店員

福嶋里美

スタッフインタビュー

大学の実習をきっかけに、生活支援員に

もともと社会福祉士を目指していたのですが、学生の頃に重症心身障害者施設へ実習に行ったことがきっかけで、生活支援員になりたいと思うようになりました。
実習の時、「障害児」と聞いて最初は子どもばかりだと思っていたのですが、施設へ行ってみると、幼稚園くらいの子どもから、還暦を過ぎたような方までいらして、障害も様々。
歩ける方もいらっしゃれば、呼吸器を着けた方もいらっしゃり、コミュニケーションの取り方も1人1人違うんです。
障害というより、個性なんだなと感じたことを覚えています。

失敗から学んだ大切なこと

食事の時、職員の方が利用者の皆さんの前にお膳を並べているのを見て、私もお手伝いをしたのです。
すると、ある利用者の方が、いつもの職員ではないことでパニックになってしまいました。私は業務だから、きちんとお手伝いしたいと思ってやったのですが、利用者の方にとっては知らない人が突然、自分の生活に入り込んできて、迷惑な話だったんですよね。
毎日の生活の中で、食事を運んでもらうとか、タオルをかけてもらうといったことを、誰にやってもらうかということは、すごく大切なこと。
そこに全然気付けていなかったんです。「やさしい声かけ、やさしい気持ちで接すればできるかな」という、浅はかな知識しかなかったんです。
ショックでしたが、すごく大切なことに気づくことができた失敗だったと思います。

仕事復帰の支えには、先輩や上司の言葉が

実はもうすぐ産休に入ります。1年間の育休後に職場復帰する予定です。
最初は、仕事と育児の両立をする自信もなかったし、他の職員の皆さんに迷惑をかけると思ったので、仕事を続けるかどうか悩んでいたのですが、上司からも「そんな心配はしなくていいよ」と言っていただけました。
「女性の生活の変化に対応できる職場でありたいと思っている」という言葉を聞いてすごくホッとしました。
私の場合、つわりの時期にも体調が優れなかったため、2ヶ月ほどお休みをいただきましたし、職場の人たちに気を使っていただいて、フォローしていただき、本当に有り難かったです。

子育ても仕事も、どちらも後悔のないように

子どもが1歳になるまで育児休暇をとるので、これから1年以上休むことになります。
利用者の方たちとの信頼関係は、また一からですね。
妊娠中は力仕事ができず、周りの人に変わってもらうことが多かったので、これまでできなかった業務も心置きなくできるのが楽しみです。
上司や先輩の「何より家庭が一番」という言葉は本当に心強いです。
子育ても仕事も、どちらも後悔のないようにやっていきたいと思っています。

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