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大林美樹

聴覚障害者には無理と言われた介護福祉士として、挑戦し続ける

勤務地 聴覚障害者専用養護老人ホーム あすらや荘
入職年月日 1998年(出産・育児のため退職)/2010年より非常勤
趣味 スノーボードとアウトドア(キャンプ等)

大林美樹

スタッフインタビュー

胸に響いた「チャレンジャー」という言葉

私自身、聴覚障害者です。
いろいろな人に助けられてきたので、自然と自分も人の助けになる仕事をしたいと思うようになり、介護福祉士を目指しました。
専門学校に入ったのですが、他に聴覚障害者の学生はいなかったですし、当時は聴覚障害者が介護福祉士なんて無理と言われることもよくありました。けれど、ある人から「人一倍苦労をすることでしょう。それでもやるあなたはチャレンジャーだ」と言われたことがあります。
勉強や実習などで辛いこともあったし、心細い時もたくさんありましたが、その言葉が胸に響き、前を向いて資格取得のために努力することができました。

コミュニケーション方法は人それぞれ

聴覚障害者といっても、コミュニケーションの方法は人によってさまざまです。私は主に手話で会話しますが、お年寄りの中には手話の分からない方もいらっしゃるし、地方によって手話が異なる場合もあるのです。
こちらの施設には全国各地から入所されているので、例えば「水」という手話も何種類もあります。このことは難しい点でもありますが、いろいろなコミュニケーション方法や手話の方言を学ぶことができ、よい勉強をさせてもらっていると感じています。

お年寄りの経験を若い世代に伝えたい

入所者のお年寄りの中には戦争の経験者も多くいらっしゃいます。
空襲警報が鳴っていていも、聞こえないから逃げ遅れてしまった話などは、ここで働いていなければ知ることもなかったのではないでしょうか。
様々な経験をしてきた人生の先輩からの話を、私も同じ聴覚障害者の立場で若い世代に伝えていきたいなと思っています。
今はまだ3人の子どもが小学生なので、非常勤職員ですが、もう少し大きくなったら、もっと働きたいですね。
そして、入所者の皆さんとの会話を通して、いろいろなことを学ばせていただきたいと思っています。

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