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三篠会では、より心地よい時間を入居者様に感じてもらう為、以下の取組みを行っています。

研修 ベストサービスアワード

研修

研修体系のシステム化・プログラム化により、法人全体の研修のあり方が整理され、中長期での成長を期待できます。

研修についての詳細はこちらをご覧ください。

ベストサービスアワード

サービスの向上のための1年間の取組みを発表・表彰する研修企画です。
第19回ベストサービスアワード (最終選考会研修)
【ベストサービス賞】
川崎ラシクル 看護小規模多機能型居宅介護

【タイトル】
その人らしく彩る ~看多機だからできたこと~

【取り組んだ動機】
三篠会ではじめてとなる看護小規模多機能型居宅介護(以下、看多機)は、通い・泊り・訪問のサービスを提供しながら、自宅での暮らしを支えるサービスである。3つのどのサービスを利用しても、いつも顔なじみの職員が継続的に関われることや、ご利用者が住み慣れた自宅や地域で最期を迎えられるよう支援することが特徴である。今回、ご利用者の『最期まで自分らしく過ごしたい』という望みに応えるために取り組んだ2つの事例を、介護士1年目の2名の目線を通してまとめた。

【取り組み内容】
①H様は、川崎ラシクルご利用前はホスピスに入所されていた。本人の希望は、「妻のいる自宅で最期を迎えたい」。家族の希望は、「眠るように最期を迎えて欲しい」というものであった。亡くなる28日前にご利用を開始し、体調が良い時には、他のご利用者と一緒に時間を過ごした。亡くなる1日前ご状態が悪化し、予定より早く往診に来てもらい、家族も同席し話し合った結果、「自宅へ連れて帰りたい」と希望された。その30分後には、看護師2名が同行し、自宅へ向けて出発、麻薬の使用や病状の変化についてご家族のサポートを行った。ご自宅では、家族、親戚に囲まれて過ごすことができ、翌日に息を引き取られた。
②I様は、おもに週1回の入浴のご利用であったが、ホスピスへ入所が決定し、川崎ラシクルのサービスも中止となった。その後、「自宅で最期を迎えたい」「川崎ラシクルに世話になりたい」という本人の希望があり、亡くなる19日前に利用が再開となった。以前のI様からは想像ができない程痩せられていたが、「自宅へ帰るために、必死で食事を摂り体力を付けた」のだと家族から知らされた。疼痛緩和の為、しばらく川崎ラシクルで薬のコントロールを行った後に、自宅へ帰られる予定が決定した。以前から魚をさばく動画を見るのが好きで、魚の話をたくさん聞かせて下さることがあったため、自宅へ戻られる前に、本人の目の前で魚をさばくことを計画した。看護師・栄養士のサポートを受け、計画から1日で実施、I様からさばき方の手ほどきを受けながら、笑いいっぱいの時間となった。そして、自宅へ戻られ1週間後、家族に見守られ息を引き取られた。

【授賞式での評価コメント】
看取りケアを行う施設は当法人にも多くありますが、川崎ラシクルは、当法人で初めての看護小規模多機能型居宅介護事業であり、在宅生活の中でご利用者の希望を叶えた看取りケアを行えた点が素晴らしいです。特に、本レポート2例は全く異なる背景と経過を経ており、個々に合わせたケアとなっています。
また、経験豊富な職員でも戸惑うことのある終末期に対して、入職後間もない職員が多職種と連携したチームワークを発揮しており、他施設の模範になるものと言える点が評価され、最終選考会ノミネートレポートに選出されました。

過去のベストサービス賞受賞施設

2022年 第18回 それいゆ保育園
『自然の中で遊ぼう! ぼうけんのもり』
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2021年 第17回 みずさわ 障害者支援施設
『ミッキーが笑った日』
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2020年 第16回 ふれあいライフ原 障害者支援施設
『HARA’s FARM 栄養コンテスト出品』
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2019年 第15回 リアライヴ高陽 調理
『ゆたか園お疲れ様でした。はじめましてリアライヴ高陽。』
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2018年 第14回 甲田 「甲田ファイトクラブ」
『ライザップ!甲田ファイトクラブ
~説得力のないセラピストがお届けする運動セラピー~【前編】』
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2017年 第13回 養護老人ホーム さくらコート青葉町
『実習現場ドキュメンタリー 「クローズアップ実習」 』
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2016年 第12回 養護老人ホーム 喜生園
『(祝)開店!いきいきマーケットものがたり』
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2015年 第11回 堺市重症心身障害者(児)支援センター ベルデさかい
『夏とプールと重症心身障害者(児)<あたりまえの生活を支える特別な技術>』
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2014年 第10回 白木の郷 通所リハビリテーション
『Shirakinosato Innovation Project』
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2012年 第  9回 みずさわ
『社会人としての一歩』
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2011年 第  8回 ふれあいライフ原 調理部
『見た目と食感の改善で食欲アップ!!』
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2010年 第  7回 ゆたか園 特養部
『たくさんの笑顔に逢えて』
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2009年 第  6回 三篠園  第2特養部
『思い出に残る誕生日をありがとう』
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2008年 第  5回 白木の郷 身障療護2僚
『あなたの夢を叶えます』
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2007年 第  4回 喜生園 養護部
『よろこびワークでこころもワクワク,ふところもワクワク』
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2006年 第  3回 中山いづみ保育園
『障害児と共に歩む~子ども達一人ひとりが輝ける保育~』
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2005年 第  2回 白木の郷 老健
『自分の足で立ちたい!歩きたい!』
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2004年 第  1回 三篠会調理部門
『プロジェクトM~折詰めができるまで~』
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