2016年10月24日

１０月２０日

特別養護老人ホームひうな荘にて「第三者評価」受けました。

そもそも第三者評価は、福祉サービスを提供する事業所が、自らのサービスの質の向上を目的とする事業者支援サービス、、、とのことです。

 

管理者・職員全員で行う「自己評価」を基本とし、その自己評価によって明らかになった目標や課題を共有し、さらに公正・中立な第三者が、専門的かつ客観的な立場から評価するとのことです。

 

県社協の方１名、調査者２名来荘され、９：４５～１６：３０まで聞き取り、施設見学等、施設長をはじめ、相談員、各部署の主任リーダーとで対応させてもらいました。

 

自己評価があがった部分は、我々の自信につながったのかなと思います。

見直す部分は、アドバイスをいただき、見直すきっかけができました。

 

日々の業務を見直すこともできたので、良かったと思っています。

調査者の方々、ありがとうございました。