お知らせ

【ひうな荘】デイサービスでひなまつり会をしました(*´ω`)

2023年3月7日

こんにちは! ひうな荘デイサービスからです♪

 

「1月往ぬる 2月逃げる 3月去る」 と言うようにお正月や節分を迎えたところだったのに…

あっという間に時間が過ぎ、、、もうすぐ春を迎え、お花見やおでかけがしやすい時期になりますね!

今年こそお花見しながらお弁当を食べることができるといいなぁ…と思いながら、

3月も元気に過ごしていきましょうね♪

 

さて、3月3日は何の日でしょうか!?

 

そう!!ひなまつり!! 桃(上巳)の節句とも言いますね♪

 

それを今回は朗読劇として、3月2日、3日、6日に職員がかわいいかわいい女の子に変身して

寸劇をしながら朗読しました♪

 

デイサービス「癒やしの蔵 ひう那」では、3つのコンセプトに沿ってイベントをしています

その3つのコンセプトとは…?

 

「温故」

昔のことを調べること「故(ふる)きを温(たず)ねる」。

昔輝いていたあの頃を思い出しながら、自分ならできる、自分にしかできない

ことを見出していただくこと。

 

「回生」

生き返る。よみがえる。ゆっくりと流れる時間(とき)の中で、あなたの時間(じかん)を

取り戻すこと。

 

「未病」

軽いうちに異常を見つけて予防する。日々の生活の中に未病対策につながる仕掛けを

取り入れること。

 

今回行ったひなまつり行事では、「温故」「回生」としてひなまつりとは何か、行事としてどのように

邪気を追い払っていたのかなど、ひなまつり・桃の節句にまつわる出来事について思い出していただき、

「未病」としてひなまつり・桃の節句に関するクイズに答えていただきました!

 

ひなまつりとは、、、

女の子の健康を願って身代わり人形として飾り、無事をお祝いする行事のこと。

もともとは、中国で五節句の一つ「上巳の節句」として川で身を清める習慣があり、平安時代に

中国から伝わってきたと言われています。

平安時代では、形代と呼ばれる紙の人形を川に流す「流し雛」から始まり、流さないようになると簡単な人形にかわり、

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江戸時代には人形に豪華な衣装を着せて飾る今のひなまつりの状態になったんだそうです。

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↑流し雛を流している様子         ↑簡単な人形をもって自慢している様子

 

ひなまつりには、ひなあられ・ひし餅・甘酒・蛤のお吸い物・ちらし寿司を食べるのが定番ですよね♪

実は、それぞれに意味があるのはご存じでしたか?

①ひなあられ

4色のあられがあり、桃色は春、緑色は夏、黄色は秋、白色は冬と意味があり、

1年を通して娘の幸せを祈るという意味を込められています。

 

②ひし餅

一般的には3色(桃色・白・緑)のひし餅が多いですよね!?

それには冬の寒い季節から雪(白)がとけ、生命力たくましい新芽が出て葉(緑)となり、

美しく薫り高い桃の花(桃色)が咲くように立派な女性になるようにと願いが込められているのと

同時に、繁殖力の強いヒシの実をかたどることで、子孫繁栄や長寿の願いを込められています。

 

③甘酒

もともとは、「白酒(しろざけ)」と呼ばれる白いお酒を飲んで邪気や厄をはらう意味が込められていました。

でも、子どもにはお酒が飲ませられないという理由で、アルコールが入っていない甘酒を代わりに飲むように

なり、甘酒を飲むことで邪気や厄を払う飲み物として定着したんだそうです。

 

④はまぐりのお吸い物

はまぐりは二枚貝で、もともと対になっている貝とはぴったりと会いますが、対になっていない貝は2枚

あわせても合わず、隙間ができてしまう。そのため、1人の伴侶と末永く暮らせますようにと願いを込められ、

ひな祭りのお吸い物として用意されるようになったそうです。

 

⑤ちらし寿司

ちらし寿司を食べるようになったのは、大正時代以降と言われており、華やかな見た目とそれぞれの具材に

こめられた意味から縁起のいい、女の子のお祝い事にふさわしい食べ物として広まったと考えられています。

縁起のいい食材には、、、

海老:腰が曲がるまで丈夫という意味で「長寿」

豆 :健康に「マメ」に働く

ハス:蓮根の穴から「先を見通せる」こと

さまざまな願いをこめられた食べ物・飲み物をひなまつりの時に食べることで1年健康に過ごすことが

できるようにしたいですね♪

 

今回の朗読劇で、かわいい女の子に変身した職員が、しっかりとみなさんの邪気を追い払ったと

思いますので、元気に楽しく、健康にすごしましょうね(*´▽`*)

 

(編集:大串)