お知らせ

【ひうな荘】デイサービスで7月イベント 七夕会をしました♪

2022年8月1日

もう7月も終わりですが…

7月といえば…?たなばた!

節句で言えば、七夕(しちせき)の節句ともいいますね♪

普段、天の川によって会うことが叶わずにいた織姫様と彦星様が、年に1度会える日です!

このお話って、実は…中国の最古の詩集の中にある「七夕(しちせき)伝説」にさかのぼり、奈良時代に日本に入ってきたんだそうです。

奈良時代の宮中から、「乞巧奠(きっこうでん)」という星を眺めたり、詩歌を楽しんだりする行事から始まり、江戸時代には五節句の1つとして庶民の間に浸透されていった歴史があります。

ちなみに…なぜ「しちせき」から「たなばた」と呼び方が変わったのかご存じですか?

日本にも実は、七夕行事に結び付く「棚機女(たなばたつめ)」がありました。これは「棚機女」とよばれる乙女が水辺の「機屋(はたや)」で神のための着物を織って、供えることで豊作を祈る行事のこと。

その織り機の名前が「棚機(たなばた)」だったため、中国伝来の七夕伝説「棚機女」と融合し、「七夕(しちせき)」の漢字に和語の「たなばた」が当てられたと考えらています。

 

七夕の由来はこのぐらいにして…

ひうな荘のDS「癒しの蔵 ひう那」では、7/7(木)、7/12(火)に七夕会として寸劇をしました。

お題目はもちろん!「もし、七夕様がこんな話だったら…」と七夕に関係のあるお話。

「癒しの蔵 ひう那」では、3つのコンセプト(「温故」「回生」「未病」)をもとに行事を取り入れています。

今回は、故(ふる)きを温(たず)ねるという「温故」から、昔から伝わってきている七夕のお話に触れつつ、

「未病」から自分の知っている七夕ってどんなお話だったのかを思い出しながら、今回の七夕の話に触れることで

頭の体操につながるようにと考え、開催してみました。

 

あらすじは…

織姫様は機織りの仕事、彦星様は畑の仕事をして日々励んでいました。

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ある日、神様の計らいで、2人はお見合いをすることになったんですが、

2人とも初めは、結婚について消極的…しかし、いざ会ってみると一目ぼれしてしまったんです!!

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お互い意気投合してからは、仕事を全くせずにピクニックしたり、お花を摘んだりして楽しく暮らしていました。

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しかし、2人が仕事をしないことに神様は怒ってしまい、天の川で2人を引き裂いだのです。

(引き裂かれたところの写真がうまく取れず…1番大事なところだったのに…載せれなくてすみません…)

そして、2人にこう言いました。「2人がお互いの仕事をしっかりとやるのであれば、年に1度 7月7日に合わせてやろう」と…

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それからは、年に1度会える日を心待ちにしながら日々仕事に励み、7月7日の七夕の日には亀の背中に乗って天の川を渡って一緒に過ごす日となりましたさ。

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いろんな説はありますが、今回はこのようなお話で寸劇をしました。

観覧されていたご利用の皆様には、楽しんでいただきました。感想を伺うと「面白かった」「たのしかった」「1年に一度でも会えるのはいいね」といった感想がありました。

もちろん寸劇の際は、感染対策として、演者(職員)と観客(利用者)の間は1m以上あけ、ご利用者皆様のマスク着用の上観覧いただいています。職員もマスクに口や頬を書いて表情が分かるようにして寸劇をしております。

 

ちなみに…来月のDSのイベントは「夏フェス!」です。

大きく夏祭りのようなことはできませんが、夏祭りらしさを感じることが出来るよう企画していますので、次回の更新をお待ちください♪