お知らせ
【仁方】遅くなりましたが、真多相談員がやって来た!!
2022年2月15日
小さな出会いを大切に育てていくことで、人生の中での大きな出会いになる by井上靖(小説家)
バレンタインデーに縁がないサカイダーです。 (´;ω;`)ウッ…
でも元気にこの決め台詞、言っちゃいましょう!
目に見えるものが真実とは限らない。
アメリカではバレンタインデーに男性が女性にチョコを贈るのは本当か
スコットランドではバレンタインデーに合コンのようなマッチングパーティーが開かれるのは本当か
薔薇は送る本数によっていろんな意味があるのは本当か
何が本当で、何が嘘か。真実は神のみぞ知る。
アメリカンダイナーの世界へようこそ!
今日のお題はこちら!!
ドンっ!
じゃなかった
でもなかった
これが正解です。
この写真が出てこなかったのです。 ε-(;-ω-`A) フゥ
こちらの写真の方、2月1日付けで仁方に配属された真多(さなだ)相談員です。
実は真多相談員、仁方のブログに登場していたのです。
仁方に縁があったんですねぇ。
(っ〃’ω’)っ それでは、真多相談員から一言 (っ〃’ω’)っ
「広島市佐伯区の重症児・者福祉医療施設鈴が峰からやってまいりました。
“真”実が“多”いと書いて、真多(さなだ)です。(名前にフィットしているかどうかはわかりません…)
アメリカンダイナーに関わる全ての方が笑顔になれるよう、これから色々な仕掛けをしていきたいと思います。v(^^)」
主に通所を担当され、アメリカンな髪形の相談員さんです。
真多相談員さん、仁方をよろしくお願いします。 (*`・ω・)ゞ
それでは次回のブログまで、tranquilo(トランキーロ)焦らずにお待ちください。
Muchas gracias por leer(ムチャス グラシアス ポル レエール:読んでいただきありがとうございます)
=今日のサカイダーのこぼれ話。=
バレンタインデーは元々チョコレート会社の宣伝戦略によって、
「バレンタインデーにチョコレート」というイメージが定着しました。
(「恵方巻」も海苔会社の宣伝戦略みたいです。)
1960年はハート形のチョコなども誕生して宣伝文句は「女性から男性へ」だったそうです。
このころから女性心を捉えて急速にバレンタインデーが盛り上がっていきました。
さらに新聞やマスコミによって宣伝され一気に文化として定着しました。
海外では花束やお菓子、メッセージカードなどを贈りあう文化のようです。
ホワイトチョコは、チョコレートを作るときに使うカカオ豆の使っている部分が違うそうです。
チョコレートは致死量は体重の一割と言われていますので、一度に食べる量は控えてください。