お知らせ

【仁方】 さらば愛しきひとよ。【小迫兄 編】

2021年1月27日

1月より仁方の広報担当に就任しました。相談員の芹野海咲(せりのみさき)です。

これから仁方のことを広報して参りますので、宜しくお願いします。(ペコリっ)

 

2/1より川崎ラシクルに相談員で異動となった小迫兄(理学療法士)が本日、

仁方での1年10ヶ月の勤務が終わりになりました。(涙)(ミサキもさみしいです。)

 

私の記憶が確かなら・・・・。

仁方と小迫兄との出会いは、2年前の3月まで遡ります。

三篠園の野間キャンパス長の紹介で、元仁方の松村キャンパス長が2月に面接をし、3月に青森施設長が就任した際、施設長3名と小迫PTの4名が呉市広で有名な中華系『平和園』で集まったのが最初だったそうです。

初対面なのに、どこか懐かしい感じがし、すぐに意気投合されたと聞きました。(施設長3人が元三篠園出身者のため、皆、三篠園の話をしていたそうですが。(笑)

その時に、小迫兄:『自分はPTとして呉の在宅を支えて来た自負があり、これからは障害分野でも活躍したい』と熱い男が、ここ呉市広にいるのだと理解されたそうです。

 

 

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現役時代の一枚。ブラジル代表のロナウドに憧れて・・・。(笑)

 

仁方では初の常勤の理学療法士を採用し、どこから手をつけたら良いか分からないまま勤務に入って貰いましたが、理学療法士という専門職ではありますが、小迫兄の人間力と社交性で、何年も前からいるような雰囲気がありすぐに溶け込んでいたと聞きました。(小迫兄を見習って、これからミサキも頑張ります。)

リハ課と言っても、常勤の小迫兄+非常勤作業療法士3名の小さな部署のため、相談課と同じ事務所で勤務しました。(ちなみ施設長と同じ島の隣でした。)

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本人は「パソコンも人並み」と言ってましたが、1日何時間もパソコンで仕事をする事務員さんや相談員を見て・・・。

パソコンのレベルが違ってた。(汗)それでも小迫兄は前向きでした。

 

小迫兄:「事務所で一緒にいたため、主任相談員の立ち振る舞う後ろ姿を見られたのは俺の財産になったよね」

と、理学療法士でしたが、施設を少しでも良くしようとする相談員にも興味が芽生えたそうです。

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事務所一同からの餞別渡し。主任相談員の中氏とのお別れ。

中主任相談員:『自分の人生に満足していて、神様に“これ以上いいことなんてありますか?”って尋ねたんだ。

そうしたら君(小迫兄)に出会えたんだ。』

 

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リハ課の宮口先生と石附先生との一枚。小迫兄:「広大の教授の方と肩を並べれて働けたのは俺の財産。」

 

 

三篠会に入ったきっかけが、三篠会の取り組みが面白いからと、三篠会の門を門を叩き、仁方での1年10ヶ月は楽しかった日々しか思い出されません。

法人本部事務局主催の新任職員研修(2泊3日)に参加して他施設の同期と友達になれたこと。そのときに総務課の岡田主任相談員や寺西相談員が親身に話を聞いてくれたこと。利用者様や職員が優しく迎えてくれたこと。

なにより仁方でアメリカンダイナーを広報する役割に生きがいが生まれました。

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一緒にアメリカンダイナーの夢を語ったデイサービスの仲間とお別れ。

小迫兄:『俺の世界観に付き合わせ、迷惑を掛けたかもしれないよね。この後のアメリカンダイナーの発展は、ミサキに託したよ』

 

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アメリカンフェンスの看板も小迫兄のアイディアで取り付けました。

 

仁方診療所でのひとコマ。

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同じ医療職で戦った仲間も、小迫兄のファンでした。

小迫兄:『入所施設での看護師の判断は、勉強になりました。』

 

 

調理部にも。

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小迫兄:『中福調理員さんが作ってくれた検食の味は忘れないから。』

 

障害支援施設のご利用者様も最後の挨拶に来られました。

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利用者様:『川崎に行ってもが・ん・ば・れ・YO』

 

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小迫ファミリーで記念撮影。2年間、小迫兄を信じ、ついてきてくれた仲間です。

 

部署は違えど、併設のユニット型特養にご挨拶。

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ノーリフティングケアでお世話になった村林ユニットリーダーに最後のご挨拶。

 

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やっぱり抱きしめられてました。(笑)

村林ユニットリーダー:『コロナが落ち着いたら絶対、小迫兄に会いに関東に行くよ』

小迫兄:『手をつないでディズニーランドに行こうね!』

 

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ユニット型特養は抱きしめるクセがあるみたいです。(笑)

 

 

理学療法士で22年戦って来た医療職が、施設を運営する総合職の相談員に職種変更することは、法人内とは言え、転職するのと同じ。

これまでは、自分の知識と経験で業務をしていた人間が、1からイヤゼロからのリスタートです。

理学療法士から相談員の転職は法人初とのこと。見た目は若いですが44歳での相談員転職は法人内、最高齢ではないでしょうか。

 

小迫兄:「僕の旅はまだまだ続きます。まだ見たことのない、ワクワクした旅を続けていきたいと思っています。どうかこれからも仁方と小迫祥也を見守ってもらえたら幸いです」

 

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Suica専用カード入れを貰った時の一言。

小迫兄:「Suicaは携帯の電子決裁を使うつもりです。アレ?」

 

最後に、 ノーマン・ビンセント・ピールの言葉を・・・。

現実がどんなものであっても、 それほど重要ではない。 もっと重要なのは、 その現実に対する私達の考え方だ。 なぜなら、その考え方がポジティブであれば 現実が変わるから。

頑張れ小迫兄。ありがとう小迫兄。広島に帰るときは連絡くださいね!

 

 

仁方の入所者、家族そして職員から愛された小迫兄。川崎に行っても頑張ってください。

川崎ラシクルの皆さん、小迫兄を宜しくお願いいたします。

 

 

三篠会 障害者支援施設仁方 職員一同。

文責:芹野 海咲