2019年4月26日

平成31年4月21日（日）近隣の災害時の相互協力を交わしているマンションで行われた自主防災訓練に、参加しました。

当日は多摩消防署員の方がいらしており、水消火器を使った消火訓練・AEDを用いた心配蘇生法を体験しました。当施設でも水消火器を使用した消火訓練は実施しておりますが、心肺蘇生はなかなか体験のできる機会は少ないため、貴重な体験であったと感じます。

また、多摩消防署員による総評の中で「顔の見える繋がり」と言葉がありました。

災害時には地域の方の協力も必要になるため、普段から“繋がり”を大切にしていく必要があると改めて感じる訓練でした。